ダイビング器具-その2

■予備の空気源(オクトパス)

オクトパスというのは、空気を交換できる空気交換チューブのことを指します。もし万一、水中で空気が無くなった緊急事態や空気が無くなりそうな事態の時には、このオクトパスを用いて他のダイバーの空気を共有することができます。空気の最後の砦ですね。 しかし、これがあるからといって忘れてはいけないのが、残圧管理。ダイバー全員の空気がなくなってしまう事だってありますから、空気が足りなくなることがないように事前にしっかりチェックを行いましょう。


■マスク

これは分かりますね。海水浴などでも使われるようなやつです。ダイビング用は少し違っていて鼻までしっかり被って前髪を挟まないように着けられるのですが、ものとしてはそんなに代わりません。ダイビング用の特徴としては、鼻まで隠れているのでダイビング中に口だけで呼吸を行うような構造になっています。


■足ひれ

足には足ひれという魚のひれのようなものをつけます。これによって、泳ぐときの推進力がかなり違います。 しかし、魚のようなひれなので、水中では絶対に立とうとはしないで下さい。 水中での姿勢はスーパーマンのように、足をピンとのばして手をしっかり地面につけます。泳ぐ際はスーパーマンの姿勢でゆっくり足を動かして泳いで下さい。 初心者はバタつかせることが多いのですが、ゆっくり行うのがコツです。


■スレート・すず

体験ダイビングの際は、インストラクターの方が文字を書ける道具を持っていきます。それで魚の名前を書いたり水中で色々と説明をしながらダイビングを行ってくださいます。そして、すずを鳴らですが、これは集合の時や注意をあおる時に使用します。 もちろん、水中では音は聞こえますよ